1-1.はじめに

本サイトは、海色解析センサである OCTS,SeaWiFS,Terra/MODIS,Aqua/MODISのデータを用い、時系列解析を行うサイトです。


1-2.収録データの概要

a.OCTS
  • 対象期間 : 1996年10月31日〜1997年6月26日
  • 収録プロダクト : 全球8日平均Chl-aデータ(NASA処理)
  • データサイズ : 4096(pixel) x 2048(line)
  • 関連情報 : http://kuroshio.eorc.jaxa.jp/ADEOS/images.html
b.SeaWiFS
  • 対象期間 : 1997年8月29日〜2001年12月27日
  • 収録プロダクト : 全球8日平均Chl-aデータ( NASA処理/Ver.4 )
  • データサイズ : 4096(pixel) x 2048(line)
c.Terra/MODIS
  • 対象期間 : 2000年2月18日〜2004年1月17日
  • 収録プロダクト : 全球8日平均Chl-aデータ
                            (NASA処理/chlor_a_2(Chlorophyll-a concentration, SeaWiFS anolog - OC3M)使用/Ver.4)
                            http://edcimswww.cr.usgs.gov/pub/imswelcome/
  • データサイズ : 4096(pixel) x 2048(line)
d.Aqua/MODIS
  • 対象期間 : 2002年12月3日〜2004年1月25日
  • 収録プロダクト : 全球8日平均Chl-aデータ
                            (NASA処理/chlor_a_2(Chlorophyll-a concentration, SeaWiFS anolog - OC3M)使用/Ver.4)
                            http://edcimswww.cr.usgs.gov/pub/imswelcome/
  • データサイズ : 4096(pixel) x 2048(line)

1-3.収録データの処理方法

収録データの加工はサイズ変更のみ行っており、物理量はオリジナルのものを使用しています。以下に解析システム毎の処理内容を示します。
なお、解析ツールはフリーのソフトウェアである GrADS を使用しています。

  • Image Display

  • 任意の観測日のデータについて、任意の範囲でカラー画像化する処理です。 物理量は添付のカラーバーのように色の違いで表します。 画像の白い部分は陸地もしくは雲と考えられます。

  • Time Series Plots(1-D)

  • 任意の観測点(緯経度)/期間における物理量の変化を折れ線グラフで表す処理です。 指定した点の物理量を赤系の線で、フィルタを選択した場合の平均値を緑系の線で、 RMS誤差を黄色の線で表しています。 赤い点が無いところは雲などの影響で観測データが存在しないところです。

  • Time Series Plots(2-D)

  • 任意の観測区間(緯度または経度に沿った線)/期間における物理量の変化を、添付のカラーバーのように色の違いで表します。 縦軸に時間変化を、横軸に緯度または経度の変化する軸を採ります。 画像の白い部分は陸地もしくは雲と考えられます。フィルタを選択した場合は、固定と設定した緯度あるいは経度に沿って指定したフィルタ分のラインを平均して表示します(例えば、Lat固定 Lon可変、フィルタサイズに5を指定すると、指定した緯度を中心に±2ラインの計5ラインを平均します)。複数のセンサを選択した場合、同一期間のプロットの優先順位は Aqua/MODIS > Terra/MODIS > SeaWiFS > OCTS となります。

1-4.その他

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宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター
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